@の前に、ドットとかのメアドの話
2017年春に、この話題について、キャリアサイトにあるか調べることになるとは思わなかった話w
ニュース
https://www.rbbtoday.com/article/2009/04/03/59059.html
各社ともRFC5321/5322 (RFC2821/2822)に拠している、あるいは、利用できる文字の明記があります。
NTT docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/imode/change_add/index.html
KDDI au
https://www.au.com/mobile/service/mail/attention/specification/
SoftBank
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=9541&id=9541&a=101
http://creation.mb.softbank.jp/mc/tech/doc/A-089-011-Mail_ContentDevelopmentGuide_1.2.1.pdf
ソースを書く人がやる0歩目
目標:ソースをバージョン管理する環境を用意する
STEP1.Gitって何かをざっくり知る
- ソースのバージョンを管理するものなんだなとざっくり理解したらおわり
- コマンドなどは、この時点では、分からなくて良い
STEP2.Gitが使える環境を手に入れる
アカウントを作成するだけで、gitを使える無料サービスがいくつかある
・Git https://github.com/
・Bitbucket https://bitbucket.org/
- 自分の好きなサービスでアカウントを作成したら終わり
STEP3.選んだサービスで、リポジトリを作成する
- 自分で名前を決めて、リポジトリを作成したら終わり
IT系の勉強を始めるときの0歩目
目標:勉強の成果をアウトプットする環境を用意する
STEP1.はてなBlogのアカウントを作ろう
- アカウントを作成したら終わり
STEP2.記事を投稿してみよう
- 記事を投稿したら終わり
STEP3.ソースコードを付きの記事を投稿してみよう
- htmlでも、javascriptでも、好きな言語のコード付きの記事を投稿してみたら終わり
目標達成.
環境を手に入れたのでどんどんアウトプットしていこう
Vagrant
Vagrantセットアップ
公式サイトから、自分のマシンにあったものをダウンロードして、インストーラをクリックするだけで、インストールできる。
公式ドキュメントによると、公式サイトから最新のものをダウンロードしてインストールするようにとある。
注意としては、いくつかのOSにおけるパッケージリポジトリに、
vagrantが含まれていることがあるが、古かったりするのでそのようなvagrantは、
インストールしないのがマナーであると書かれている。
Mac,Windows,CentOS,Debianのインストーラが用意されている。
これ以外の場合は、ソースinstallでRubyGemを使うことになる。
2016/10/04時点では、Vagrant1.8.6.
Download - Vagrant by HashiCorp
windowsの場合
インストールしたら、コマンドプロンプトから、以下を実行してみる
vagrant --version
入門-GETTING STARTED
Vagrantには、仮想化ツールが必要になる。VirtualBox,VMware,AWS.
Vagrantでは、これはら、プロバイダーと呼んでいる。
まずは、VitualBoxをインストールする。
2016/10/04時点では、VirtualBox5.1.6.
Oracle VM VirtualBox
bashを便利にする
履歴に時刻を表示させる
$ cat .bashrc export HISTTIMEFORMAT='%F %T ' export HISTIGNORE=ls*:history* export HISTCONTROL=ignoredups
指定コマンドのみでインクリメンタルサーチする
$ cat .inputrc $if Bash "\C-n":history-search-forward "\C-p":history-search-backward "\e[A":history-search-backward "\e[B":history-search-forward $endif
Heartbleed対応
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140013.html
OpenSSL 1.0.1 から 1.0.1f
openssl version で対象だなと調べて、yum updateしたのは、
いいけど、前のバージョンからどのくらい上がったかなと、履歴を見たいと思った。
その際は、以下のようにして調べる。
#yum history package-list openssl